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2017年05月09日 [競輪]
競輪学校入学!!
おはようございます REさいくるです。
快晴の中行われた岩手日報杯自転車ロードレース大会も終わり、本格的なシーズンが始まりました。
各部門においては、初優勝!!という面々もあり、今年の県内ロードレースの混戦を予感させる結果となりました。
また競輪においては、101回生の三谷選手がG1初勝利となり、競輪界の世代交代を感じさせる結果となりました。
そんな中、日曜日の新聞にも初々しい記事が載っておりました。
*岩手日報様記事より
高校の時からレースを見て応援している藤根選手が、東大合格よりも難しいともいわれる、日本競輪学校に1発合格で入学します。
昨年は岩手国体でも個人・チームで活躍し、高校・大学でも様々な大会で結果を残しており、インターハイ優勝などでご存知な方も多いのではないでしょうか?
私個人では、藤根選手が高校2年時の山口国体のケイリン準決勝で、当時ジュニア日本代表だった長尾選手を撃破し、決勝に乗ったレースが今でも忘れられず、体中に電気が走った興奮を今でも思い出します。
約1年弱の訓練生活は大変厳しいと思いますが、競輪選手として益々大きくなって帰ってくることを期待しております!!
頑張れ 藤根俊貴選手!!
快晴の中行われた岩手日報杯自転車ロードレース大会も終わり、本格的なシーズンが始まりました。
各部門においては、初優勝!!という面々もあり、今年の県内ロードレースの混戦を予感させる結果となりました。
また競輪においては、101回生の三谷選手がG1初勝利となり、競輪界の世代交代を感じさせる結果となりました。
そんな中、日曜日の新聞にも初々しい記事が載っておりました。
*岩手日報様記事より
高校の時からレースを見て応援している藤根選手が、東大合格よりも難しいともいわれる、日本競輪学校に1発合格で入学します。
昨年は岩手国体でも個人・チームで活躍し、高校・大学でも様々な大会で結果を残しており、インターハイ優勝などでご存知な方も多いのではないでしょうか?
私個人では、藤根選手が高校2年時の山口国体のケイリン準決勝で、当時ジュニア日本代表だった長尾選手を撃破し、決勝に乗ったレースが今でも忘れられず、体中に電気が走った興奮を今でも思い出します。
約1年弱の訓練生活は大変厳しいと思いますが、競輪選手として益々大きくなって帰ってくることを期待しております!!
頑張れ 藤根俊貴選手!!